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転職・キャリア

転職の自己分析のやり方|転職の軸の見つけ方

更新日 2026.09.083分で読めます

転職活動でつまずく人の多くは、「自己分析」が浅いまま応募に進んでいます。ここが固まると、求人選びも志望動機も面接もぶれません。難しく考えず、書き出すことから始めましょう。

この記事の結論

  • 自己分析のゴールは「転職の軸(譲れない条件)」を言葉にすること
  • 手順は①経験・実績の棚卸し ②大事にしたい価値観の整理 ③軸の決定の3ステップ。
  • 「why(なぜ転職するのか)」を深掘りすると、ぶれない志望動機につながる。
  • 強みは具体的な実績(数字)とセットで洗い出すと、書類・面接でそのまま使える。

この記事では、転職のための自己分析のやり方を解説します。全体の流れは転職活動の進め方、書類への落とし込みは職務経歴書の書き方を参照してください。

ステップ①:経験・実績を棚卸しする

これまでの仕事を時系列で書き出し、「何をして、どんな成果を出したか」を洗い出します。成果はできるだけ数字で。うまくいったこと・工夫したこと・褒められたことも書くと、強みが見えてきます。

ステップ②:価値観を整理する

次に、仕事で何を大事にしたいかを考えます。給料、働き方、成長、人間関係、裁量、安定——優先順位をつけましょう。「今の職場の何が不満か」を裏返すと、求めるものが見えてきます。

ステップ③:転職の軸を決める

棚卸しと価値観をもとに、「次の職場で絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」を1〜3個に絞ります。これが転職の軸です。軸があると、求人を選ぶ基準ができ、面接でも一貫した受け答えができます。

「なぜ?」を深掘りする

「年収を上げたい」で止めず、なぜそう思うのかを数回掘り下げましょう。理由が明確になるほど、志望動機に説得力が出ます。書き出した内容は、そのまま志望動機や自己PRの材料になります。

自己分析に使えるフレームワーク(Will・Can・Must)

棚卸しや価値観の整理が進まないときは、「Will・Can・Must」というフレームワークを使うと整理しやすくなります。

観点 問い
Will(やりたいこと) これから何をしたいか、どんな仕事にやりがいを感じるか
Can(できること) これまでの経験で培ったスキル・強みは何か
Must(求められること) 応募先や社会から何を求められているか
3つが重なる部分が見えてくると、転職の軸が明確になります。すべてが完璧に重ならなくても、優先順位をつけて考えれば十分です。

よくある質問(FAQ)

Q. 自己分析に時間がかかりすぎます。

A. 完璧を目指さず、1〜2週間で「軸を1〜3個決める」ことをゴールにしましょう。動きながら調整して構いません。

Q. 強みが見つかりません。

A. 「人より苦労なくできること」「感謝されたこと」を思い出すと見つかります。前職の同僚の視点を借りるのも有効です。

Q. 診断ツールは使うべきですか?

A. きっかけとして有用ですが、結果をうのみにせず、自分の言葉で軸に落とし込むことが大切です。

まとめ

自己分析は、棚卸し→価値観→軸の3ステップで、「譲れない条件」を言葉にするのがゴールです。ここが固まれば、職務経歴書面接もぶれません。まずは書き出すことから始めましょう。

注記:本記事は一般的な情報提供です。情報は2026年9月時点のものです。

donmai.blog編集部

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donmai.blog編集部です。転職・キャリア、ガジェット・スマホ、節約・副業・ポイ活、育児、ひとり暮らしの分野で、省庁・自治体・メーカーなどの一次情報と公的データを確認しながら、実際に使える情報だけを検証してまとめています。各記事には情報の出典と最終更新日を明記し、状況の変化にあわせて内容を更新しています。

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