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家電の選び方

洗濯機の選び方|縦型とドラム式・容量の目安

更新日 2026.03.154分で読めます

洗濯機選びで最初に迷うのが「縦型かドラム式か」、そして「容量は何kgか」。この2つを自分の暮らしに合わせて決めれば、失敗はほぼ防げます。この記事で、タイプの違いと容量の目安、設置の注意点を整理します。

この記事の結論

  • 縦型は洗浄力が高く価格も手ごろドラム式は乾燥に強く節水だが本体は高め。乾燥機能を重視するかで選びます。
  • 容量の目安は「1人あたり1日約1.5kg」。人数×1.5kgを基準に、まとめ洗いや大物を考えて少し大きめが安心です。
  • 一人暮らしは5〜6kg、ファミリーは8〜10kg以上が目安。ドラム式は小容量モデルが少なめです。
  • 防水パン・蛇口の高さ・搬入経路を必ず確認。ドラム式は本体が大きく重いので特に注意します。

この記事は洗濯機を買い替える・新生活で用意する人向けです。選び方の基本は家電の選び方の基本を参照してください。

縦型とドラム式の違い

縦型 ドラム式
洗浄力 高い(もみ洗い) やさしい(たたき洗い)
乾燥 おまけ程度のことも 得意(ヒートポンプ等)
水の使用量 多め 少なめ(節水)
本体価格 手ごろ 高め
サイズ 比較的コンパクト 大きく重い
乾燥まで洗濯機で完結させたいならドラム式、洗浄力とコスパ重視なら縦型が向きます。

乾燥機能をよく使うかが最大の分かれ目です。部屋干し中心・時短したい人はドラム式、価格と洗浄力を重視する人は縦型が向いています。

容量の目安

洗濯物の量は1人1日あたり約1.5kgが目安です。人数分をかけて計算します。

世帯人数 容量の目安
1人 5〜6kg
2人 6〜7kg
3〜4人 8〜10kg
まとめ洗いや、毛布などの大物を洗うなら大きめが便利です。

「毎日少しずつ」より「週末にまとめて」洗う人は、ワンサイズ大きめが快適です。

設置とサイズの確認

洗濯機は設置条件でつまずきやすい家電です。次を確認しましょう。

  • 防水パンのサイズ:洗濯機の脚が収まるか。内寸を測ります。
  • 蛇口(水栓)の高さ:ドラム式や大型は高さがあり、蛇口に干渉することがあります。
  • 搬入経路:玄関・廊下・階段を通るか。ドラム式は特に大きく重いので要注意。
  • 排水口の位置:本体下の排水口に対応できるか。

省エネ・水道代の視点

洗濯機は電気代だけでなく水道代もかかります。ドラム式は節水性が高く、使用水量が少ない傾向です。統一省エネラベルや製品仕様の「使用水量」も確認すると、ランニングコストで比較できます。家計全体の見直しは固定費の見直しもあわせてどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q. 一人暮らしは縦型とドラム式どちらがいい?

A. コスパ重視なら縦型乾燥まで完結させたい・部屋干し中心ならドラム式が向きます。ただしドラム式は本体が大きく高価で、小容量モデルが少ない点に注意しましょう。

Q. 容量は何kgを選べばいい?

A. 1人1日約1.5kgが目安です。一人暮らしなら5〜6kg、まとめ洗いをするなら少し大きめが便利です。大物(毛布など)を洗うかも考えて選びましょう。

Q. ドラム式は本当に節水になりますか?

A. 一般に縦型より使用水量が少ない傾向です。ただし本体価格が高いため、水道代の差だけで元を取るには時間がかかります。乾燥機能や時短も含めて総合的に判断しましょう。

まとめ:タイプは「乾燥の有無」、容量は「人数×1.5kg」

洗濯機は乾燥機能を使うかでタイプを選び、人数×1.5kgを基準に少し大きめの容量を選ぶと失敗しません。設置は防水パン・蛇口の高さ・搬入経路の確認を忘れずに。ほかの家電は家電の選び方の基本で確認できます。

主な参照元:各メーカーの洗濯容量の目安、経済産業省・資源エネルギー庁「統一省エネラベル」ほか。目安は2026年9月時点で確認。容量・水量・電気代は製品・使用状況により異なります。

donmai.blog編集部

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donmai.blog編集部

donmai.blog編集部です。転職・キャリア、ガジェット・スマホ、節約・副業・ポイ活、育児、ひとり暮らしの分野で、省庁・自治体・メーカーなどの一次情報と公的データを確認しながら、実際に使える情報だけを検証してまとめています。各記事には情報の出典と最終更新日を明記し、状況の変化にあわせて内容を更新しています。

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